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ぼくがナンパ中毒から抜け出せた理由〜後編〜

とはいったものの、ぼくは未だにクラブに行く。それは、「ナンパをする」ためではなく、「人脈を作るため」だ。ぼくは起業してから、声をかけることを「ナンパ」ではなく、「人脈作り」と捉えるようになった。

昨年の秋頃、知り合いに招待されたクラブイベントで、3人の子と知り合った。一人はデザイナーで、実際に作品を見せてもらったが、とてもすばらしい作品だった(ニューヨークで個展を開いているらしい)。この子には会社のロゴを見てもらったり、サイトのデザインを見てもらったりと、ぼくに欠けているデザイン力を埋めてくれた。すごくいい出会いだと思った。

もう一人は某女性誌のモデルさんだ(読モではなく、普通のモデル)。この子もプロジェクトに関していろいろ相談に乗ってもらった。まだ一緒に仕事はしていないが、良好な関係を築けている(はず)。

もう一人はこれまたスト高で、知り合いの会社に紹介して、より一層その会社との信頼を築くことができた。

そしてついこの前は、DIANAで知り合った子に某有名アプリに出てるモデルの子を紹介してもらい、プロジェクトを一つ進めた。

こんな感じで、ぼくのようにナンパの目的を「セックス」から「人脈作り」にちょこっと変えるだけで、ナンパ中毒から誰でも抜け出せると思う。もちろん、めちゃくちゃタイプの子がいれば普通に口説くのは大いにアリで、そこら辺は臨機応変にやっていけば問題ないと思っている。

また、起業することで経営者にしかできない経験を基に、トークの幅を広げることができる。「起業した」というと基本的に女の子は食いつく。それもそのはずで、クラブでナンパしてくる人間の中に経営者なんて何人といない。「どんな事業をしてるんですか?」「会社を立てるって大変ですか?」逆質問がどんどん飛んでくる。そこで苦労談や失敗談を話せば、他のナンパ師よりも何十倍も印象づけることができる。会話中にさりげなく「今どんなゲームアプリが流行ってるの?」と聞けばマーケティングのお仕事に同時並行で進められる。

さらに、この起業というものは誰にでもできる。起業しようという意思と設立費用だけ用意すれば簡単に作れてしまう。

スキルがない?そんなものは必要ないと断言する。何を隠そう、ぼくは特に秀でたスキルを何一つ持っていない。逆に秀でたスキルがなければないほど失うものも特にないので、思い切って行動できるというメリットがあるくらいである。

そもそもこれを読んでいる方々は、「ナンパができる」というスキルを持っている。ナンパ師に囲まれていると、ナンパなんかできて普通、みたいな感覚になるが、普通の人はナンパができない。周りの友達に聞いてみるとそれがわかる。ナンパにはなによりも「度胸」が必要で、知らない女の子に声をかける度胸がある人はそうそういない。また同時にナンパには「会話力」と「忍耐力」が必要で、これらは経営者の基礎体力として必ず必要になる。ナンパをする過程には、経営者に必要なエッセンスがたくさん盛り込まれているのだ。

しかし、ナンパを惰性でやってはいけない。ナンパ師は、決まってアメブロやTwitterで他のナンパ師の動向をチェックしているが、「渋谷で即」「クラブでお餅」などのゲット報告に焦りを感じ、「自分も結果を出さないといけない」という一種の強迫観念のようなものに駆られる。しかし、そういったゲット報告を頻繁に行っているナンパ師は決まってイケメンであり、ナンパに莫大な時間を費やしている。前編でも書いたが、時間は生命そのもの。生命を削ってまで1000人斬りをしたいのか、それともたった一人の大好きな彼女を作ってナンパに終止符を打ち、お金を生み出すビジネス活動に時間を割くか。しっかりとナンパをする目的と向き合わなければいけない。

もしこのブログを読んで「ナンパを活かして自分も起業してみようかなあ」と思ってくれる人がいたら非常に嬉しいし、その人に対してぼくなりに最大限お手伝いをしたい。ぜひTwitterやアメブロで連絡をいただきたい。「普通に会社員やりながら趣味でナンパする方が気楽で楽しいや」という方は、もちろんそのままでよいと思う。

起業して3ヶ月の人間が偉そうにつらつらと書いているが、起業するとたった3ヶ月でも意識や価値観は変わるということを最後に伝えたい。「仕事つまんないなあ」と過ごしていたサラリーマン時代とは全然違う感覚になる。

ということで、ぼくはこれからも「人脈作り」に勤しんでまいります。

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Takayuki
Webコンサルティング会社代表取締役。 Webからの集客に関する最新のノウハウを、美容室、システム開発会社、整体サロン、印刷会社、医療機関など業界を問わず提供。当サイトに関する紹介はこちら

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